1200年以上前の奈良時代から、”神の使い”としての歴史を歩んできた奈良の鹿が一方で、農家にとっては深刻な農業被害を引き起こす害獣としての側面もある。
葉や茎が食いちぎられるなどして大豆の畑が荒らされたり、3トンものコメが収穫できなくなってしまった。
このニュースを読んで、奈良にいる鹿は人間にあまり害を与えないものだと思っていたので驚きました。
鹿は繁殖力が強く、このままだと他の地域にも被害が及んでしまうと思いました。
神の使いといっても私たちが生活に困るような鹿は捕獲すべきだと思います。
コメント